漢方療院便り – kanpouryouin https://kanpouryouin.com Just another WordPress site Wed, 01 Jan 2025 02:34:01 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.8.9 謹賀新年 https://kanpouryouin.com/blog/562/ Wed, 01 Jan 2025 02:34:01 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=562 新年あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

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12月のお休み案内 https://kanpouryouin.com/blog/560/ Wed, 27 Nov 2024 01:06:24 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=560 いつもありがとうございます。

12月のお休み案内です。

冬休みで31日から1/5まで休ませて頂きます。

宜しくお願いします。

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鍼には痛くない工夫がされている https://kanpouryouin.com/blog/553/ Mon, 21 Oct 2024 01:14:15 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=553

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鍼灸のふるさとは古代中国 https://kanpouryouin.com/blog/550/ Sat, 21 Sep 2024 01:10:53 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=550

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じぶんはどんな体質? https://kanpouryouin.com/blog/540/ Mon, 26 Aug 2024 00:24:16 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=540

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夏休みの案内 https://kanpouryouin.com/blog/537/ Thu, 18 Jul 2024 00:28:34 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=537 夏休みの案内

8/11から8/15まで連休になります。

宜しくお願いします。

 

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RICE(ライス)の法則 https://kanpouryouin.com/blog/463/ Mon, 03 Jun 2024 11:27:09 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=463 「こんなときどうしたらいいの?」

皆さんは、タンスの角に足の小指をぶつけたり、段差を踏み外して足首を捻ってしまったことはありませんか?
また、ボールを使っていて突き指をしたことはありませんか?
            
きっと誰でも一度は経験があるはずです。
ではこんな時、どのように対処していけばよいか確認しておきましょう。

「RICE(ライス)の法則」

ぶつけたとき、捻ったときなど、まずやらなければならない事が4つあります。
その4つとは、

  1. 安静(Rest)
  2. 冷却(Ice)
  3. 圧迫(Compression)
  4. 挙上(Elevation)

以上のことを指します。
この4つの頭文字をとって「RISE」と我々は呼んでいます。それでは、1つづつ内容をチェックしてみることにしましょう。

①安静(Rest)

安静にすることで悪化や二次的な損傷を防ぎます。
痛いのに無理をすることはいいことではありません。

②冷却(Ice)

冷やすことにより血管を収縮させ血流の量を減らし、腫れを防ぎます。
また、炎症の状態を軽くし痛みを和らげます。
しかし長時間冷やし過ぎると凍傷の危険があるので、感覚が無くなってきたら冷やすのを一時中止しましょう

③圧迫(Compression)

主に包帯やサポーター、テーピングを用い患部の腫れを抑え、さらに痛めた組織を接着させる効果もあります。
しかし、強く圧迫しすぎてしまうと、血液の流れを止めてしまう事も考えられるので、きつすぎる圧迫は禁物です

④挙上(Elevation)

患部を心臓より高くすることで、血液や体液が患部に流れ込んで溜るのを避け、腫れを軽減させます。
足首や足の指を痛めたときは、敷き布団の下に座布団を入れると、寝相の悪い人にもずれることなく安心です。

以上の4つの処置について簡単に説明いたしましたが、これをやるとやらないとでは大きな違いが出てきます。
正しく行うことにより、怪我の苦痛がかなり軽減するとともに、全快までの時間も相当短縮することが可能です。

 

「最後に」

今まで書いたことを知識として知っていれば、今後の生活の中で必ず役に立つでしょう。
ただし、注意してほしいことがあります。この「RICEの法則」はあくまで応急処置であり決して治療とは言い切れません。
また中には、靱帯損傷や骨折などの、重篤な損傷が隠れている場合もあります。
自分で診断するのはやめてしっかり医療機関で見てもらう必要があるでしょう。
そして鍼灸治療は、打撲やねん挫などの急性症状を治療することも得意です。

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夏休みのお知らせ 8月11日土曜日~8月15日水曜日まで https://kanpouryouin.com/blog/513/ Wed, 13 Jul 2022 06:20:02 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=513 8月11日土曜日~8月15日水曜日までお休みとさせていただきます

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人は自然界の一部 https://kanpouryouin.com/blog/460/ Sun, 03 Oct 2021 11:20:36 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=460 「人は自然界の一部」

東洋医学の考え方の基本は、古代中国の哲学思想に始まります。
その考えは天地間の自然現象も、人間の生理現象もすべて「氣」によって生まれ、
同一の原理によって支配されているという「天人合一」という思想です。
この思想に基づき、自然界の現象を大宇宙、人間の生理現象を小宇宙とし、人間もまた自然界の一部であると考えたのです。
古代中国哲学は、その思想をより確かなものにするべく、さまざまな学説を組み立てていくわけですが、
今回は東洋医学と関係深い『陰陽論』について説明します。

陰陽論とは」

「陰陽論」は、「自然界のさまざまな物事と変化は、その物事の内部に存在する対立するものの働きによって生じる作用である」と考え、
その相対するものを「陰」と「陽」に分けました。
例えば、一日を一つのものと考えてみると、昼の太陽が出ている間は「陽」であり、それとは反対に夜は、「陰」と分けられます。
「陰陽」は絶対的な概念ではなく、一日の中に朝や夕方などの時の流れ(陰陽の移り変わり)があるように、
「陰」と「陽」は、対立しながらも互いに依存しあい、消長していくことで一日の日のバランスを保っているのです。

「人の陰陽と鍼灸」

先にも述べたように「人間は自然界の一部」であり、自然界と同じように人にも「陰陽」が存在します。
例えば、人間の内臓はその性質や働きに応じて「陰」に属するものと「陽」に属するものに分けられます。
さらに詳しく述べると「※五臓六腑にしみわたる・・・」という表現の中の五臓は「陰」の性質を持った臓器であり六腑は「陽」の性質を持っています。
つまり、人間も自然界と同じく「陰」と「陽」の相互作用により正常な生命活動が行われ、その相互関係に乱れが生じ、
バランスが崩れてしまった状態が「病気」という事になるのです。
鍼灸は「ツボ」をつかい、その崩れてしまったバランスをもう一度、正常な状態に戻すための大切な治療手段としてとても有効です。

※五臓・・・肝・心・脾・肺・腎
六腑・・・胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(三焦とは、東洋医学的な考え方で、機能としての存在です。)

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鍼灸治療と自然治癒力 https://kanpouryouin.com/blog/456/ Wed, 03 Jun 2020 11:14:18 +0000 https://kanpouryouin.com/?p=456 「鍼灸治療は、自然治癒力を高めて体調不良や病気を治していると言うが、自然治癒力とは何なのか?」

自然治癒力とは、身体が自ら不調や病気を治そうと言う力のことを言います。

様々な薬を使い分ける病院治療が発達した現在、そんな力は病気の治療には関係ないと思われるかもしれませんが、
実際は、病院医療もこの自然治癒力を利用して病気の治療をしているのです。

例えば、感染症に抗生物質を投与しますが、患者さんの自然治癒力が低下していて抵抗力(免疫力)が少ない場合は、
大量に抗生物質などを投与しても、あまり良い結果は得られません。

また、下痢が止痢剤で治まったり、痛みが鎮痛剤で治まったりすることを例にすれば、
これらは、薬剤により下痢や痛みの原因を治療したのではなく、とりあえず一定期間症状を止め、
その間に自らの体が治してくれることを期待したのです。

これを考えれば、この治療法は、人間に自然治癒力があること、また、それを利用したことを裏付けていることになります。

「どんな治療法も、自然治癒力の協力が必要」

鍼灸を含め様々な治療法も、自然治癒力が低下していれば十分な効果が上がりません。
            
薬を飲んで症状が治まると、薬だけの効果と思いがちですが、実際には、薬とその人の自然治癒力が協力して病気を治したと考えた方が自然でしょう。

鍼灸治療は、この自然治癒力を高めることを重要視しています。
実際、鍼灸治療を続けていると、薬の危機がとてもよくなったり、少ない薬で症状が治まったり、
あるいは、薬を飲まなくても済むようになったりすることが多くあります。

これは、鍼灸治療によって、その人の自然治癒力が高まったことを意味するものでしょう。

「鍼灸治療の併用で、治療効果は倍増する」

過去に私は、総合病院の中で鍼灸治療を行ってきました。
その時に、病気ですでに投薬を受けている患者さんに鍼灸治療を行うと、有効率(効果があった割合)が10~15%上がることをデータとして確認しています。
10~15%というと大した数字に感じないかもしれませんが、医療の中では5%の有効率の向上は、大変な効果なのです。

つまり、鍼灸治療を併用したことにより治癒能力が高まり、薬の効果が倍増されたのです。
もちろん、鍼灸治療だけでも十分な有効率を挙げていたことは言うまでもありません。

「病気や症状に合わせた治療法を選択する。」

治療を受ける方は、より自分の状態に有意義な治療法を選択する必要があります。
もちろん、病院医療と鍼灸の両方の治療を併用して、その効果を倍増させると言った選択も大いに必要でしょう。

しかし、自分の病気や症状に、どの治療法を選択すればよいのかを判断するのは難しいものです。
そんな時はどんな些細なことでも結構ですのでご相談ください。

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